2008-01-20

2008シーズン始動

新体制となったFC東京が今日始動した。

ときどきPCでウェブサイトをチェックしてみるだけで
午前中は見学中の友人から、
午後は公式サイトやマスコミのサイトで小平の様子を確かめることが出来た。
現地に行かなくてもこんなに情報が入ってくるのだなあ、としみじみ感じる。

フットボールの暦でいう「正月」、改まった感じがなんか良いな。
それにFC東京というクラブが紆余曲折を経て、
今年から新たなサイクルに入ったから尚更である。
「先を見据えてまず足元から」というシーズンというのも悪い気分ではない。
育成の現場からトップチームまで一貫したスタイルを確立する良い機会なんだから。

鹿島が息を吹き返した?
浦和に水をあけられた?
川崎に追い抜かれた?
だからフロントは責任を取れ?

ぼくは、それは違うと思う。
東京のフロントは責任を果たしていると思う。
確かにトップチームはここ数年、
冴えないシーズンを繰り返してしまったのかもしれない。
だが原さんが監督を退任するにあたって、
一昨年は霜田さん、今年は城福さんが強化部から現場に入った。
一方で、U-18やU-15といった育成年代の各チームが結果を残してきたことで
Jリーグの下部組織としては首都圏で最も優秀な人材が集まるクラブになった。
選手を育成し供給することで、単なる1クラブとしてだけでなく
サッカー界全体の価値を高める青写真を描いていると言って良い。
自分たちのやり方で東京のフロントは責任を果たしている、そう考えている。

城福さんのコメントを読みながらそんなことを考えた後、近所のコンビニへ行って
なんとなく先延ばしにしていた2008年の年間チケット代を支払った。
SOCIOとして10年目のシーズン、か…


そういえば、クラブミーティングの議事録やウェブなどで見かけるのだけれど
「今年はSOCIO辞めます」って宣言する人の心理って何なのだろうか。
年間チケットを買わないってことを、わざわざ他人に告げる必要があるだろうか。

言う方にとっても、聞かされる方にとっても時間の無駄だろう。
別に宗教じゃないんだから、辞めたきゃ黙って辞めればいいのにね。


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